不当な理由で追放された聖女ヴィクトリアは騎士アドラスと神殿を抜け出し彼の故郷グレイン領へ向かった。儀式によりアドラスが亡くなったはずのエミリオ皇子であることが証明されてしまう。帝国とグレイン領を含む東部連合の争いを避けるため、出頭しようとグレイン領を抜け出したアドラスとヴィクトリアは帝国の軍に囲われる。帝国軍のロティス殿下に投降をする旨伝えたアドラスだったが、ラウザ司教殺害の容疑で捕縛されてしまった。アドラスを助けるためヴィクトリアが立ちあがる――!全ての謎が解き明かされる最終巻!
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